俳優目指して

日々の日記として更新します

約束のネバーランド 9話感想

約束のネバーランド9話

急遽、シスタークローネは檻のママに就任という展開で鬼に食べられてしまいます。
これはイザベラの仕業で思い通りにさせたくないクローネはグランマにエマたちのことを暴露する。
しかし、イザベラとグランマはグルで意味もなく終わった。

そして死の直前ではエマたちの脱走を応援してくれてました



そしてクローネの報告があったのかわからないが「事情が変わった」ということでレイの二重スパイがバレて不当解雇



「事情が変わった」



翌日ノーマンの出荷が決まった


これを止めるべくエマは自分を盾にノーマンに下見強行の指示を出すがママに足の骨を折られる

上手く折った……


その夜ノーマンはエマの看病をするが
ノーマンはエマの前では穏やかな表情を絶やさなかったのですが、水を汲みにただただ歩くノーマンの後ろ姿が妙に心に刺さるんです


そして水道の蛇口をひねるとノーマンはうずくまってしまいます。


絶望、怒り、悔しさ、そんな思いが渦巻いているように見えました。




やはりノーマンを犠牲にできないとなりレイ、エマ、ノーマンで作戦を決めた


ノーマンは発信機を無効にして逃げたふりをして隠れながらも下見



のはずが出荷時間に戻ってきたノーマン!?



その後エマたちにした報告は



「塀の外は崖だった」



ただそれだけ。


・この後ノーマンの出荷は止められないのか

・エマたちは脱走できるのか


次回も楽しみです。